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      2. 日語學習之語法格助詞

        時間:2024-09-04 10:05:58 初級日語 我要投稿
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        日語學習之語法格助詞

          在日語學習過程中,大家知道日語語法格助詞么?下面就讓小編為大家講解一下吧。

        日語學習之語法格助詞

          格助詞に接體言、形式體言、用言連用形、動詞連體形。

          例:買い物に行く。

          私は二日おきに日記をつけることにしている。

          用法1、表示人和物存在的地點、位置及場所。

          1、使用的動詞多是存在動詞。

          例:私に兄がなく、弟が一人います。

          2、出現動詞。

          例:運動會の朝、運動場に花火が上がった。

          3、所有動詞。

          例:私は宿舎の二階に小さな部屋を借りた。

          4、感知動詞存在對象。

          例:體に寒さを覚える。

          5、存在方式他動詞往往表示變化結果的存在。

          例:百貨店では、ショーウインドーに品物を飾る。

          用法2、動作進行的時刻。

          例:私は毎朝六時におきます。

          1、先、今、來、毎等表示時間的詞后一般不加組詞「に」。

          例:李先生は來週、南京へ出張します。

          2、時間、週間、月間、年間等表示時間的詞后一般不加助詞「に」。

          例:學生たちは今年六月一日から工場で三週間実習する。

          用法3、表示動作的到達點(歸著點)。

          例:黒木先生は昨日學校に著いたばかりです。

          用法4、動作的目的。

          例:今週の土曜日の夜、王さんと一緒に珠江の夜景を見に行こうと思う。

          用法5、變化的結果。

          例:人口が100萬から120萬に増えた。

          用法6、動作的對象。

          例:李さんは今教室で友達に手紙を書いている。

          用法7、被動句中的動作主體

          例:李さんは先生に作文を褒められた。

          用法8、使役句中的使役對象。

          例:先生は李さんに答えさせる。

          用法9、名目、理由。

          例:病気を理由に會社を休む。

          用法10、并列、添加。

          例:機の上に、本にノートにブールペンはある。

          用法11、表示比較的基準或對象。

          例:當たり前のことをしただけだ。御禮には及ばない。

          用法12、形容詞表示某種狀態時的比較基準。

          例:張さんは日本の歴史に明るい。

          用法13、形容詞作謂語時的比較基準。

          例:この本は私に必要だ。

          用法14、表示態度或心理現象的自動詞的對象。

          例:私はあなたのやり方に反対する。

          用法15、生理現象的原因。

          例:あまりのいたずらに腹が立った。

          下面例句表示生理原因也可用「で」。

          例:人生に疲れて、自殺した。

          用法16、自然現象的由來出處。

          例:海水浴へ行って日に焼けた。

          用法17、視覺的客觀表現。

          例:好むラオその村は地図で見ると、近くに見えるが、歩くと三時間ぐらいかかる。

          用法18、動詞連用形加上同一動詞表示強烈的意愿。

          例:降りに降った雨がやんだ。

          用法19、動作、作用的狀態。

          例:新道と舊道は、村はずれで直角に交差している。

          用法20、表示對主語的敬意。

          例:先生には、益益御健勝でいらっしゃること図存じます。

          用法21、具有能力的主語。

          例:君にはこの単語の意味が分かりますか。

          用法22、「お動詞連用形」、「ごサ變動詞」+になる 構成敬語表現法。

          例:今日の新聞をお読みになりましたか

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            日語學習之語法格助詞

              在日語學習過程中,大家知道日語語法格助詞么?下面就讓小編為大家講解一下吧。

            日語學習之語法格助詞

              格助詞に接體言、形式體言、用言連用形、動詞連體形。

              例:買い物に行く。

              私は二日おきに日記をつけることにしている。

              用法1、表示人和物存在的地點、位置及場所。

              1、使用的動詞多是存在動詞。

              例:私に兄がなく、弟が一人います。

              2、出現動詞。

              例:運動會の朝、運動場に花火が上がった。

              3、所有動詞。

              例:私は宿舎の二階に小さな部屋を借りた。

              4、感知動詞存在對象。

              例:體に寒さを覚える。

              5、存在方式他動詞往往表示變化結果的存在。

              例:百貨店では、ショーウインドーに品物を飾る。

              用法2、動作進行的時刻。

              例:私は毎朝六時におきます。

              1、先、今、來、毎等表示時間的詞后一般不加組詞「に」。

              例:李先生は來週、南京へ出張します。

              2、時間、週間、月間、年間等表示時間的詞后一般不加助詞「に」。

              例:學生たちは今年六月一日から工場で三週間実習する。

              用法3、表示動作的到達點(歸著點)。

              例:黒木先生は昨日學校に著いたばかりです。

              用法4、動作的目的。

              例:今週の土曜日の夜、王さんと一緒に珠江の夜景を見に行こうと思う。

              用法5、變化的結果。

              例:人口が100萬から120萬に増えた。

              用法6、動作的對象。

              例:李さんは今教室で友達に手紙を書いている。

              用法7、被動句中的動作主體

              例:李さんは先生に作文を褒められた。

              用法8、使役句中的使役對象。

              例:先生は李さんに答えさせる。

              用法9、名目、理由。

              例:病気を理由に會社を休む。

              用法10、并列、添加。

              例:機の上に、本にノートにブールペンはある。

              用法11、表示比較的基準或對象。

              例:當たり前のことをしただけだ。御禮には及ばない。

              用法12、形容詞表示某種狀態時的比較基準。

              例:張さんは日本の歴史に明るい。

              用法13、形容詞作謂語時的比較基準。

              例:この本は私に必要だ。

              用法14、表示態度或心理現象的自動詞的對象。

              例:私はあなたのやり方に反対する。

              用法15、生理現象的原因。

              例:あまりのいたずらに腹が立った。

              下面例句表示生理原因也可用「で」。

              例:人生に疲れて、自殺した。

              用法16、自然現象的由來出處。

              例:海水浴へ行って日に焼けた。

              用法17、視覺的客觀表現。

              例:好むラオその村は地図で見ると、近くに見えるが、歩くと三時間ぐらいかかる。

              用法18、動詞連用形加上同一動詞表示強烈的意愿。

              例:降りに降った雨がやんだ。

              用法19、動作、作用的狀態。

              例:新道と舊道は、村はずれで直角に交差している。

              用法20、表示對主語的敬意。

              例:先生には、益益御健勝でいらっしゃること図存じます。

              用法21、具有能力的主語。

              例:君にはこの単語の意味が分かりますか。

              用法22、「お動詞連用形」、「ごサ變動詞」+になる 構成敬語表現法。

              例:今日の新聞をお読みになりましたか