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日本語一級中日對照閱讀
導語:閱讀的時候有中日雙語對照,閱讀起來會比較方便,而且閱讀能力提高得也比較快哦。下面YJBYS小編分享一篇和軟件對戰的的閱讀,歡迎參考!
ソフトとの対戦
81歳の祝いを半壽と呼ぶ。半の字を分解すると八十一になるからだ。將棋界では、將棋盤のマス目の數にちなんで盤壽と呼ぶ。日本將棋連盟は來月、発足81年の節目を大阪市で祝う。
81歲的喜壽被稱為“半壽”。這是因為“半”字被分解后就成了“八十一”三字。在象棋界中,由于象棋盤方格的總數而被稱之為盤壽。日本象棋聯盟將于下月,在大阪市舉行81周年慶典活動。
棋界秋一番の話題は、プロ棋士とコンピューターの実戦が原則禁止とされたことだろう。公開の場で許可なく將棋ソフトと対局しないよう連盟が今月、所屬の男女全棋士に通知した。違反すれば除名だという。
據說在象棋界中今年談論最多的話題是,原則上禁止職業棋手和電腦進行對決。象棋聯盟于本月,通知了其所屬的所有男女棋手,嚴禁在未經許可的情況下在公開場合與象棋軟件進行對決。如若違反則處于除名處分。
將棋ソフトには30余年の歴史がある。早大生らが74年に開発した第1號はまったくの初心者級で、一手ごとに30分も長考した。年々改良され、今ではアマ六段相當の腕を持つ。おととし靜岡県であった將棋祭りでは、ソフトが団體戦を制し、主催者を驚かせた。最近では北朝鮮や英國で作られたソフトが日本製に迫りつつある。
象棋軟件的存在已經有三十余年的歷史。早大生們于74年開發的第一號軟件還完全處于初級者水平,每走一步都要考慮長達30分鐘以上。但軟件經年年改良,如今已經擁有業余6段選手的水平。前年在靜岡縣舉辦的象棋盛典中,象棋軟件取得了團體賽的勝利,讓主辦方大為驚訝。最近在北朝鮮及英國等地制造的軟件,其水平已步步緊逼日本的軟件。
コンピューター將棋に詳しい早大教授の滝沢武信さんは「詰めの局面ではもう人知を超えた。高段の數千人しか太刀打ちできないだろう」と話す。羽生善治四冠でさえ、対局後の詰みの確認にはソフトを使う。
深諳電腦象棋比賽的早稻田瀧澤武信大教授說道“在最后關頭的局面,象棋軟件已經超過了人智;蛟S只有高段的那數千人能夠與其競爭”。連羽生善治這位獲得4次冠軍的選手,在對決的最后關頭都會使用軟件確認要走的步驟。
ただ弱點もはっきりしている。中盤で攻め急がず、わざと定跡を外して指し続けると、ソフトが焦り出す。切り合いなら強いのに、じらされると弱い。武蔵に敗れた小次郎タイプか。
只是軟件的弱點也非常凸顯。中盤進攻不懂抓緊時機,如果特意不按定式落棋,則軟件也將不知所措。如果正面強攻,的確是軟件的強項。但如若著急快攻,則缺點暴露無疑。就像輸給武藏的那種小次郎類型吧。
チェスも將棋も源流は、同じ古代インドの駒遊びと言われる。數千年かけて人類が磨いた技を、チェスではわずか50年でIBM製の人工知能が破ってしまった。將棋でも20年以內に名人が負けるという予測がある。囲碁やポーカーではなお人間が優位と聞くと、少しほっとする。
國際象棋和象棋其源流,都同樣來自于古印度被稱之為“馬駒子”的游戲。人類經過數千年錘煉而形成的技術,國際象棋僅通過短短的50年時間便被IBM制做的人工智能系統給突破了。即使是在象棋界中也有預測,說20年之內智能系統將戰勝名人。不過據說在圍棋界及撲克游戲中還是人類處于領先地位,聽后稍稍可以放下心來。
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