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      2. 最新日語動詞基礎語法

        時間:2024-06-23 05:23:10 初級日語 我要投稿
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        2017最新日語動詞基礎語法

          日語動詞這些活用形是如何變化的,在實際上是如何構成了各種活用形,舉例來說明其特點。每部分首先講述如何變換,然后講其實際應用。動詞由原形(基本形、辭書形)變成各種活用形時,五段動詞、一段動詞、サ變動詞、カ變動詞的變化規律是不一樣的。因此,看見動詞,首先要學會辨別動詞的種類。

          一,未然形

          1 變化規則

          ① 五段動詞:動詞詞尾變成其所在行的あ段字。

          読む(よむ) 「詞尾所在行:ま行、あ段字:ま」==よま

          書く(かく) 「詞尾所在行:か行、あ段字:か」==かか

          死ぬ(しぬ)「詞尾所在行:な行、あ段字:な」==しな

          呼ぶ(呼ぶ)「詞尾所在行:ば行、あ段字:ば」==よば

          上がる(あがる)「詞尾所在行:ら行、あ段字:ら」==あがら

          切る(きる)「詞尾所在行:ら行、あ段字:ら」==きら

          ② 一段動詞:去掉動詞詞尾中的る。

          食べる(たべる)「去掉動詞詞尾中的る」==たべ

          起きる(おきる)「去掉動詞詞尾中的る」==おき

          著る(きる)「去掉動詞詞尾中的る」==き

          寢る(ねる)「去掉動詞詞尾中的る」==ね

         �、邾底儎釉~:根據不同的需要,する分別變成し、さ、せ。

          する==し、さ、せ。

          勉強する==勉強し、勉強さ、勉強せ。

         �、堀儎釉~:くる變成こ。

          來る(くる)==こ

          2 各種實用例

          A 否定:未然形+ない

         �、� 私は本を読まない。(我不讀書。)

          ② 田中さんは晩御飯を食べなかった。(田中沒有吃晚飯。)

         �、� 毎日遊んで勉強しない。(每天玩,不學習。)

         �、芙袢栅先贞兹栅坤�、山田さんは來ない。(今天是星期日,所以山田不來。)

          B 被動、可能:未然形+れる、られる

          ① 弟は兄に毆られた。(弟弟被哥哥打了。)

          ② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。)

         �、� 授業中話をして先生に注意された。(上課說話,被老師批評了。)

          ④ 道路が渋滯で早く來られない。(道路擁擠,不能早來。)

          C 敬語:未然形+れる、られる

         �、� 小林先生はいつもお宅で新聞を読まれます。(小林先生總是在家讀報紙。)

          ② 佐藤先生は學校まで遠いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家離學校很遠,所以每天早晨很早起床。)

         �、� 社長は會議に參加されました。(總經理參加了會。)

          ④ 今朝部長はとても早く來られました。(今天早晨部長來得很早。)

          D 使役:未然形+せる、させる

          ① 母は妹を買い物に行かせる。(母親讓妹妹去買東西。)

          ② 看護婦は患者にお粥を食べさせる。(護士喂病人吃稀飯。)

          ③ 先生は學生にテキストを朗読させる。(老師讓學生讀課文)

         �、� 親戚が引越しなので、母は私を手伝いに來させました。(親戚要搬家,母親派我來幫忙。)

          E 被役:未然形+される、させられる

          ① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母親逼著,去了醫院。)

          ② 子供の時は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下時候,有很多不想吃的東西,都被逼著吃了。)

          ③ 皆の仲間に入ると、したくないことまでさせられます。(和伙伴們在一起,被逼著干自己不想干的事情。)

          ④ 毎日學校に來させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼著上學,但是連自己都不知道在干什么。)

          F 否定推量和否定意志(五段動詞除外):

          未然形+まい(其他還可以終止形+まい)

         �、� こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(這樣酸的水果,我再也不吃了。)

         �、� 天気が悪いから、淺田さんは來まい。(因為天氣不好,所以淺田先生不會來了。)

          連用形,在實際使用中,連用形是使用頻率最高的活用形,所以有必要牢牢掌握。在這里首先講述如何進行變換,然后講其實際應用。動詞由原形(基本形、辭書形)變成各種活用形時,五段動詞、一段動詞、サ變動詞、カ變動詞的變化規律是不一樣的。因此,看見動詞,首先要學會辨別動詞的種類。

          二,連用形

          1 變化規則

          ① 五段動詞:

          a:動詞詞尾變成其所在行的い段字。{又稱連用形1}

          読む(よむ)「詞尾所在行:ま行、い段字:み」==よみ

          書く(かく)「詞尾所在行:か行、い段字:き」==かき

          死ぬ(しぬ)「詞尾所在行:な行、い段字:に」==しに

          呼ぶ(呼ぶ)「詞尾所在行:ば行、い段字:び」==よび

          上がる(あがる)「詞尾所在行:ら行、い段字:り」==あがり

          切る(きる)「詞尾所在行:ら行、い段字:り」==きり

          b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」時,五段動詞的連用形發生音變濁化(又稱連用形2)。詳見《基礎日語》14講。在本章節中,凡是‘連用形’一定是連用形1,凡是連用形2一定標明‘2’。

         �、� 一段動詞:去掉動詞詞尾中的る(同未然形)。

          食べる(たべる)「去掉動詞詞尾中的る」==たべ

          起きる(おきる)「去掉動詞詞尾中的る」==おき

          著る(きる)「去掉動詞詞尾中的る」==き

          寢る(ねる)「去掉動詞詞尾中的る」==ね

         �、邾底儎釉~:する變成し。

          する==し

          勉強する==勉強し。

         �、堀儎釉~:くる變成き。

          來る(くる)==き

          2 各種實用例

          A連用法:

          a,連用形+始まる、続ける、終わる等構成復合動詞。

          ① 読みかけた本の頁に印をつける。“在讀了一部分的書頁上作記號。”

         �、� 食べおわったら片づけてください。“吃完了后給收拾一下。”

          ③ 勉強し続けるためには丈夫な體が必要です。“為了繼續學習,需要健康的身體。”

         �、� 來遅れたら待ちませんよ。“來晚了,我可不等你呀。”

          b,連用形+やすい、にくい等來構成復合形容詞。

         �、� この萬年筆は書きやすいです。“這只鋼筆很好寫。”

         �、� この服はとても格好がいいが、非常に著にくい。“這件衣服很時髦,但是很不好穿。”

         �、� この部分は把握しやすい內容だ。“這一部分是很容易掌握的內容。”

         �、� ここはなかなか來にくい場所である。“這里是很不容易來的地方。”

          有關復合詞的構成,請查閱本網頁《日語漫談》第14講。

          c,動詞連用形2+て+(狹義的)補助動詞。

         �、� 兄は今本を読んでいます。“哥哥現在正在讀書。”

         �、� 美味しいので、全部食べてしまいました。“因為好吃,所以全部吃光了。”

         �、� 友達が來るから、部屋を掃除しておきました。“因為朋友要來,所以我把房間收拾干凈了。”

          ④ ここへ來てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“來到這里,才知道這里的壯觀程度。”

          關于(狹義的)補助動詞請查閱本網頁《中級日語》第8講。

          d, 連用形+名詞構成復合名詞。

         �、� 読み物はたくさんあるけれど、本當に読んだのはそれほど無い。“書很多,但是真正讀過的,沒有幾本。”

         �、� 忘れ物をしないように気を付けてください 。“請注意,不要忘掉東西。”

          B,中頓法:連用形。

          a,用于連接2個單句,使之變成一個并列句。

         �、� 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮風。”

         �、� ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃飯,又喝酒。”

         �、� 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又學日語,又學計算機。”

          ④ 山田さんも來、田中さんも來た。(一般用來て)“山田來了,田中也來了。”

          b,用于連接2個單句,使之表示2個連續的動作。

         �、� 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗臉。”

         �、� ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃飯(后)喝茶。”

         �、� ラジオ體操をし、ジョキングをした。“作廣播操,再慢跑。”

         �、� 鈴木さんが來、公演をした。(一般用來て)“鈴木先生來了,并進行了講演。”

          c,表示動作的狀態\原因。

         �、� 傘を持ち、出て行きました。“拿著傘出去了。”

         �、� 見たい映畫を見、満足しました。“看了想看的電影,所以很滿意。”

         �、� 先生が説明をし、皆は分かりました。“因為老師進行了說明,所以大家都明白了。”

          ④ 林さんが來、とても賑やかになりました。(一般用來て)“因為小林來了,所以變得非常熱鬧起來。”

          C,名詞法:一些動詞連用形=表示動作的名詞

          a,單獨的名詞

         �、� 変なことを言って笑いの種になりました。“說了不得體的話,被人當成了笑料。”

         �、� この店はつけが出來ません。“這個店不能賒帳。”

         �、� 新疆の少數民族は踴りが上手です。“新疆的少數民族的擅長舞蹈。”

          b,動詞連用形或形容詞詞干+動詞連用形(名詞)

          ① 読み書きはできますか。“你會讀和寫嗎?”

         �、� 早起きは體に良いです。“早起對身體有好處。”

         �、� 行き來ともにバスでした。“來回都是公共汽車。”

          D,來去的目的 連用形+に+來去動詞

         �、� 食品を買いに行きます。“去買食品。”

         �、� 本を借りに図書館へ來ました。“去圖書館借書。”

         �、� 運動場へ運動をしに行きます。“到運動場去進行運動。”

          E,部分助詞的要求:連用形+ながら、つつ、つ、しだい。

         �、� 本を読みながら食事をする。“邊看書,邊吃飯。”

          ② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不對,但是就是不回信。”

         �、� 世の中は持ちつ持たれつである。“人間是相互支持的。”

         �、� 出來るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的勁頭了。”

          F,部分助詞的要求:連用形+て、たり、たら、ても、たって(五段動詞音變濁化)

         �、� 町へ行って買い物をする。“上街去買東西。”

          ② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,聽聽音樂,讀讀小說。”

         �、� 北京へ行ったら辭書を買ってきてください。“如果你去北京的話,請給我買詞典來。”

         �、� 雨が降っても明日の運動會は続けます。“即使明天下雨,運動會繼續進行。”

         �、� いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么學習,也不能取得好成績。”

          G,表示愿望:動詞連用形+愿望助動詞たい(自己)、たがる(別人)。

          a,直接表示時愿望助動詞たい(自己)、たがる(別人)。

         �、� 私は外國に行ってみたいです。“我很想去外國看看。”

         �、� 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”

          b,后面有補充部分時,別人也用愿望助動詞たい。

         �、� 李さんも行きたいと言っています。“小李說他也想去。”

         �、� 両親に會いたいと友達への手紙に書いています。“我在給朋友的信中說很想見父母。”

          c,暫時不可能實現的愿望(想入非非)只能用愿望助動詞,不能用“打算”的形式。

          ① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”

          ② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王說他想看海底山脈。”

          H,構成敬體句:動詞連用形+敬體助動詞ます。

         �、� 私は山田と申します。“我叫山田。”

          ② 先生はもうお帰りになりました。“老師已經回去了。”

         �、� 明日猛君は來ません。“明天阿猛不來。”

         �、� 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”

          I,表示過去或者完了:動詞連用形+過去助動詞た(五段動詞音變濁化)

          a,表示過去的事情,肯定和否定都用過去時。

         �、� 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)”

          ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天沒有下雨。”

          b,表示完了,完成了用過去時,沒有完成用現在時。

         �、� 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”

         �、� 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天氣預報說有雨,但是還沒有下。”

          J,表示好象、差一點:動詞連用形+樣態助動詞そうだ。

          a,表示動作好象要出現。

         �、� 今日は遅刻しそうです。“今天有可能遲到。”

         �、� 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的樣子。”

          b,差一點出現的動作

         �、� もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁點就撞車了。”

         �、� もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一點點就遲到了。”

          終止形,在實際使用中,終止形也是使用頻率較高的活用形,所以有必要牢牢掌握。在這里首先講述如何進行變換,然后講其實際應用。動詞由原形(基本形、辭書形)變成各種活用形時,五段動詞、一段動詞、サ變動詞、カ變動詞的變化規律是不一樣的。因此,看見動詞,首先要學會辨別動詞的種類。

          三,終止形

          1 變化規則

          動詞(包括五段動詞、上下一段動詞、サ變動詞、カ變動詞)的終止形就和動詞原形(基本形、辭書形)一樣。

          2 各種實用例

          A,句子終止結束。

         �、� 私は町へ行く。

          “我上街去。”

          ② 田中さんは毎朝6時に起きる。

          “田中先生每天早晨6時起床。”

         �、� 來年から日本語を勉強する。

          “從明年起學習日語。”

         �、� 日曜日に王さんが來る。

          “星期日小王要來。”

          B,一些助詞要求前面動詞變成終止形。如:から、けれども、が、か、 と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。

          a、格助詞:

          ① 李さんは午後町へ行くと言いました。

          “小李說他下午上街去。”

          b、接續助詞:

         �、� 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。

          “我上街去,所以幫你發信吧。”

          ② 田中さんは毎朝6時に起きるけれども、學校へ行くのは8時です。

          “田中先生每天早晨6時起床,但是去學校是8點鐘。”

          ③ 來年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。

          “從明年起學習日語,但是能記住多少呢?”

          ④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。

          “今天是休息日,而且天氣又好,所以到處都是外出的人。”

         �、荨∮辘栅毪趣�、訓練は続ける。

          “即使下雨,訓練繼續進行。”

         �、蕖〈氦摔胜毪取⒒à瑔Dく。

          “一到春天,花就開了。”

          ⑦ 王さんが行くなら、私も行く。

          “如果小王去,那么我也去。”

          ⑧ いかにできるとも、油斷は大敵だ。

          “即使再能干,麻痹大意是大敵。”

          c、副助詞:

          ① 日曜日に王さんが來るかどうかわからない。

          “我不知道星期日小王來不來。”

          ② こうなったら、謝るしかない。

          “到了這個地步,只有道歉了。”

          ③ そんなことをするなどはいけませんね。

          “做這樣的事情可是不好啊。”

         �、堋〕绀iへ行くとか、體操をするとかしています。

          “早晨很早去散散步,或者做做體操之類。”

         �、荨∈长Δ涫长铯氦伟Г欷誓氦椁�。

          “饑一頓、飽一頓(有一頓、沒一頓)的貧窮生活。”

          C,一些助動詞要求前面動詞變成終止形。如:推量助動詞らしい,否定意志助動詞まい,比況助動詞みたいだ,傳聞助動詞そうだ,否定命令助動詞な等等

          a,推量助動詞らしい,表示對客觀事物的推測,可以用于動詞的肯定、否定、過去等等(其實,否定是按形容詞的終止形、過去時是按助動詞的終止形加各種助動詞構成的)。

         �、佟∶魅栅嫌辘丹毪椁筏�。

          “明天可能要下雨。”

         �、凇⊥酩丹螭蟻恧胜い椁筏ぁ�

          “小王可能不來了。”

         �、邸⌒证悉猡τ垽蚴长伽郡椁筏ぁ�

          “哥哥好象已經吃過了飯。”

          b,比況助動詞みたいだ,用來表示動作的委婉的判斷、比喻、示例等等。

         �、佟·长慰漳敜嫌辘丹毪撙郡い�(委婉的判斷)。

          “這個天空的狀態,好象要下雨了。”

         �、凇』ù笛─趣�、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。

          “‘花雪’是指花瓣象下雪一樣飛落下來的樣子。”

         �、邸∫话闶忻瘠呈鲁鰜恧毪撙郡い实辘虼笮\食堂と言う(示例)。

          “一般市民能夠吃飯之類的地方叫‘小餐館’。”

          c,傳聞助動詞そうだ,表示聽說的內容,可以是肯定、否定、過去等等。

         �、佟≡挙摔瑜毪�、田中さんは中國に行くそうだ。

          “據說,田中先生要去中國。”

         �、凇〗穸趣涡陇筏ぅ单氓`チームには、李さんは入っていないそうだ。

          “聽說這次新的足球隊沒有小李。”

         �、邸∽蛞瓜壬渭窑钎单瑗圣楗雪`ティがあったそうだ。

          “聽說昨晚在老師家里舉行了告別宴會。”

          d,否定意志助動詞まい,表示說話人的否定意志和否定推量。

         �、佟≌lも旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)

          “反正誰都不去旅行,就在家里好好休息吧。”

          ② あんな所は二度と行くまい。(否定意志)

          “那種地方,我再也不去了。”

          e,否定命令助動詞な,表示不準做的事情。

         �、佟·ⅳ螭仕摔隙趣刃肖�。

          “那種地方,再也不要去了。”

          ② 図書館だから大きな聲で喋るな。

          “這里是圖書館,請不要大聲喧嘩。”

          D,終止形+だろう、でしょう表示敬體和簡體的推測。

         �、佟∩教铯丹螭辖い樵绀瘉恧椁欷毪扦筏绀�。(敬體)

          “山田家很近,能早點來吧。”

          ② 小林君はまだ辭書を買っていないだろう。(簡體)

          “小林還沒有買詞典吧。”

          分別介紹了這些活用形中的未然形、連用形和終止形是如何變化的,在實際上是如何構成了各種活用形,舉例來說明其特點(為了盡量全面的包括各種用法,所以會有初學者難以理解的內容,可以不理睬難懂的部分)。本講介紹連體形,在實際使用中,連體形也是使用頻率較高的活用形,所以有必要牢牢掌握。在這里首先講述如何進行變換,然后講其實際應用。動詞由原形(基本形、辭書形)變成各種活用形時,五段動詞、一段動詞、サ變動詞、カ變動詞的變化規律是不一樣的。因此,看見動詞,首先要學會辨別動詞的種類。

          四,連體形

          1 變化規則

          動詞(包括五段動詞、上下一段動詞、サ變動詞、カ變動詞)的連體形就和動詞原形(基本形、辭書形)一樣。

          2 各種實用例(括號的最后都是動詞的連體形)

          A,放在體言前面,修飾體言,做定語。構成連體形的動詞,可以是一個動詞,也可以是比較復雜的句子。

         �、� ここは(私が勉強している)學校です。

          “這里是(我學習的)學校。”

         �、� 今は(日本語を習う)時間です。

          “現在是(學習日語的)時間。”

         �、� 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも靜かでした。

          “昨天是星期日,(往日因上班人員而嘈雜的)銀行大街也很安靜。”

          ④ 明日は(先生が來られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。

          “明天是(老師來的)日子,所以事先把房間收拾干凈。”

          注意:當主謂結構的句子做定語時,定語句的主語可以用が和の,但是不能用は。

          如上面的例句:

          ここは(私 の 勉強している)學校です。(正確)

          ここは(私 は 勉強している)學校です。(錯誤)

          B,當用言部分必須要名詞化時,用其連體形與形式體言相連,就可以完成名詞化的過程。由于名詞化了的句子的詞性不同,可以分別構成主語、賓語、狀語、補語等。

          ① (私が勉強している)のは日本語です。

          “(我學習的)[內容]是日語。”(和形式體言一起構成主語)

          ② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。

          “我知道(小王在學習日語)[事情]。”(和形式體言一起構成賓語)

         �、� (古くなった)のでも良いですから、貸してください。

          “(即使變舊了的)[東西]也行,請借給我吧。”(和形式體言一起構成原因狀語從句的補語)

         �、� 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。

          “小李能夠用日語寫信。”(和形式體言一起構成對象語)

          C,一些接續助詞要求前面動詞變成連體形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。

          ① (私は町へ行く)ので、午後は來ません。

          “我上街去,所以下午就不來了。”

         �、� 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。

          “田中同學每天早晨6時起床,但是經常遲到。”

         �、� (來年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。

          “從明年起學習日語,但是能記住多少呢?”

          ④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。

          “孩子生病了,但是母親不能為他做什么,只有干著急。”

          D,一些助動詞要求前面動詞變成連體形。如:比況助動詞ようだ。

         �、佟�(明日は雨が降る)ようだ。

          “明天似乎要下雨。”(委婉的判斷)

          ② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。

          “房子里非常臟,能學習之類的地方根本找不著。”(示例)

         �、邸』ù笛─趣�、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。

          “‘花雪’是指花瓣象下雪一樣飛落下來的樣子。”(比喻)。

         �、� (良い成績が取れる)ように祈ります。

          “祝你取得好成績。”(希望)

          E,一些名詞為基礎的詞匯,構成慣用形,具有固定的形式和含意,要求前面的動詞都是連體形。如:ところ(時間)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法書把這部分歸于形式體言,但是由于與基本的形式體言の、もの、こと不相同,所以另立條目。

         �、佟·趣长�(時間)

          (食事をしている)ところに友達がきた。

          “我正在吃飯的時候,朋友來了。”

         �、凇·郅�(越來越……)

          この本は(読めば読む)ほど分からなくなる。

          “這本書,越看越看不懂。”

         �、邸·菠�(多虧了……)

          (王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。

          “多虧了小王幫忙,寫出了好報告。”

         �、堋·护�(明明……,還……)

          (知っている)くせに知らないふりをしている。

          “明明知道,還裝成不知道的樣子。”

         �、荨·护�(只怪……)

          (あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。

          “只怪自己沒有好好學習,考試失敗了。”

          ⑥ ために(為了……)

          (新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。

          “為了買新房子,拼命存錢。”

          ⑦ ばかりに(只因為……‘得到不好的結果’)

          (儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。

          “只因為想賺錢而介入股票,釀成了大失敗。”

         �、唷·悉�(應該……‘推測’)

          王さんは(もうすぐ來る)はずだ。

          “小王應該很快就來。”

         �、帷·铯�(理由)

          彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。

          “他給老師講述自己遲到的理由。”

          (10) かぎり(只要……,就……)

          私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。

          “我只要能干活,就打算拼命干。”

          (11) まま(保持原樣)

          疲れて(服を著た)まま寢てしまった。

          “太累了,穿著衣服就睡著了。”

          (12) つもり(打算)

          明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。

          “明天是星期日,打算去母親的家。”

          (13) とおり(按照……)

          (説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。

          “按照說明書寫的操作,就成功了。”

          (14) うえに(再加上)

          友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。

          “在朋友家,吃了飯,而且還得到了禮物。”

          (15) 以上(既然……,就……)

          (決心した)以上、必ず実行してみせる。

          “既然下了決心,就一定實行給大家看看。”

          F,在簡體句連體形后面補加のです、ものです、ことです,表示專門的意思。

         �、佟⊙a加“のです”表示對相應問題的說明解釋的語氣。如果是用“のですか”提問,則要求對方回答原因和理由�?谡Z當中“のです”經常簡化為“んです”。

          「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか�!埂袱àāⅳ丹盲訾菩肖蓼筏�。」

          “小王不在,是上街了嗎?”“是的,剛才出去了。”

          「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか�!埂袱い�、歯の治療に(病院に通っている)んです�!�

          “你怎么天天外出啊?”“現在我治療牙齒,天天去醫院哪。”

          ② 補加“ものです”表示:

          a,驚訝。

          こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。

          “這樣的地方有好吃的飯館,真讓人難以相信呀。”

          b,回憶。

          (子供の時、よくこの山に登った)ものです。

          “小孩時,經常爬這個山來著。”

          c,理所當然的道理。

          (人間は必ず死ぬ)ものです。

          “人總是要死的。”

          但是要注意,不是任何補加“ものです”都是上述的情況,如下的是句子只是表示“是某種東西”,這里的もの就不是形式體言。

          これは(山田さんが勉強に使う)ものです。

          “這是山田同學學習用的東西(工具)。”

         �、邸⊙a加“ことです”表示“是這樣的事情。”

          やれやれ、これは(面倒な)ことだ。

          “哎呀,這是麻煩的事情呀。”

          G,關于慣用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有動詞時,究竟是要求終止形還是連體形的問題,各種教科書及文法書都不相同。我本人認為應該是終止形。但是,因為各書不同,所以在20講終止形中沒有涉及此事。在這里補充一下。

          ①  (試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。

          “隨著考試臨近,心里的不安就增加著。”

         �、凇�(あの人は家から學校に通っている)に違いない。

          “那個人一定是每天從家里上學。”

         �、邸�(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。

          “盡管再忙,有應該給家里打個電話。”

        《&.doc》
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            2017最新日語動詞基礎語法

              日語動詞這些活用形是如何變化的,在實際上是如何構成了各種活用形,舉例來說明其特點。每部分首先講述如何變換,然后講其實際應用。動詞由原形(基本形、辭書形)變成各種活用形時,五段動詞、一段動詞、サ變動詞、カ變動詞的變化規律是不一樣的。因此,看見動詞,首先要學會辨別動詞的種類。

              一,未然形

              1 變化規則

              ① 五段動詞:動詞詞尾變成其所在行的あ段字。

              読む(よむ) 「詞尾所在行:ま行、あ段字:ま」==よま

              書く(かく) 「詞尾所在行:か行、あ段字:か」==かか

              死ぬ(しぬ)「詞尾所在行:な行、あ段字:な」==しな

              呼ぶ(呼ぶ)「詞尾所在行:ば行、あ段字:ば」==よば

              上がる(あがる)「詞尾所在行:ら行、あ段字:ら」==あがら

              切る(きる)「詞尾所在行:ら行、あ段字:ら」==きら

              ② 一段動詞:去掉動詞詞尾中的る。

              食べる(たべる)「去掉動詞詞尾中的る」==たべ

              起きる(おきる)「去掉動詞詞尾中的る」==おき

              著る(きる)「去掉動詞詞尾中的る」==き

              寢る(ねる)「去掉動詞詞尾中的る」==ね

             �、邾底儎釉~:根據不同的需要,する分別變成し、さ、せ。

              する==し、さ、せ。

              勉強する==勉強し、勉強さ、勉強せ。

             �、堀儎釉~:くる變成こ。

              來る(くる)==こ

              2 各種實用例

              A 否定:未然形+ない

             �、� 私は本を読まない。(我不讀書。)

              ② 田中さんは晩御飯を食べなかった。(田中沒有吃晚飯。)

             �、� 毎日遊んで勉強しない。(每天玩,不學習。)

             �、芙袢栅先贞兹栅坤�、山田さんは來ない。(今天是星期日,所以山田不來。)

              B 被動、可能:未然形+れる、られる

              ① 弟は兄に毆られた。(弟弟被哥哥打了。)

              ② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。)

             �、� 授業中話をして先生に注意された。(上課說話,被老師批評了。)

              ④ 道路が渋滯で早く來られない。(道路擁擠,不能早來。)

              C 敬語:未然形+れる、られる

             �、� 小林先生はいつもお宅で新聞を読まれます。(小林先生總是在家讀報紙。)

              ② 佐藤先生は學校まで遠いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家離學校很遠,所以每天早晨很早起床。)

             �、� 社長は會議に參加されました。(總經理參加了會。)

              ④ 今朝部長はとても早く來られました。(今天早晨部長來得很早。)

              D 使役:未然形+せる、させる

              ① 母は妹を買い物に行かせる。(母親讓妹妹去買東西。)

              ② 看護婦は患者にお粥を食べさせる。(護士喂病人吃稀飯。)

              ③ 先生は學生にテキストを朗読させる。(老師讓學生讀課文)

             �、� 親戚が引越しなので、母は私を手伝いに來させました。(親戚要搬家,母親派我來幫忙。)

              E 被役:未然形+される、させられる

              ① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母親逼著,去了醫院。)

              ② 子供の時は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下時候,有很多不想吃的東西,都被逼著吃了。)

              ③ 皆の仲間に入ると、したくないことまでさせられます。(和伙伴們在一起,被逼著干自己不想干的事情。)

              ④ 毎日學校に來させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼著上學,但是連自己都不知道在干什么。)

              F 否定推量和否定意志(五段動詞除外):

              未然形+まい(其他還可以終止形+まい)

             �、� こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(這樣酸的水果,我再也不吃了。)

             �、� 天気が悪いから、淺田さんは來まい。(因為天氣不好,所以淺田先生不會來了。)

              連用形,在實際使用中,連用形是使用頻率最高的活用形,所以有必要牢牢掌握。在這里首先講述如何進行變換,然后講其實際應用。動詞由原形(基本形、辭書形)變成各種活用形時,五段動詞、一段動詞、サ變動詞、カ變動詞的變化規律是不一樣的。因此,看見動詞,首先要學會辨別動詞的種類。

              二,連用形

              1 變化規則

              ① 五段動詞:

              a:動詞詞尾變成其所在行的い段字。{又稱連用形1}

              読む(よむ)「詞尾所在行:ま行、い段字:み」==よみ

              書く(かく)「詞尾所在行:か行、い段字:き」==かき

              死ぬ(しぬ)「詞尾所在行:な行、い段字:に」==しに

              呼ぶ(呼ぶ)「詞尾所在行:ば行、い段字:び」==よび

              上がる(あがる)「詞尾所在行:ら行、い段字:り」==あがり

              切る(きる)「詞尾所在行:ら行、い段字:り」==きり

              b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」時,五段動詞的連用形發生音變濁化(又稱連用形2)。詳見《基礎日語》14講。在本章節中,凡是‘連用形’一定是連用形1,凡是連用形2一定標明‘2’。

             �、� 一段動詞:去掉動詞詞尾中的る(同未然形)。

              食べる(たべる)「去掉動詞詞尾中的る」==たべ

              起きる(おきる)「去掉動詞詞尾中的る」==おき

              著る(きる)「去掉動詞詞尾中的る」==き

              寢る(ねる)「去掉動詞詞尾中的る」==ね

             �、邾底儎釉~:する變成し。

              する==し

              勉強する==勉強し。

             �、堀儎釉~:くる變成き。

              來る(くる)==き

              2 各種實用例

              A連用法:

              a,連用形+始まる、続ける、終わる等構成復合動詞。

              ① 読みかけた本の頁に印をつける。“在讀了一部分的書頁上作記號。”

             �、� 食べおわったら片づけてください。“吃完了后給收拾一下。”

              ③ 勉強し続けるためには丈夫な體が必要です。“為了繼續學習,需要健康的身體。”

             �、� 來遅れたら待ちませんよ。“來晚了,我可不等你呀。”

              b,連用形+やすい、にくい等來構成復合形容詞。

             �、� この萬年筆は書きやすいです。“這只鋼筆很好寫。”

             �、� この服はとても格好がいいが、非常に著にくい。“這件衣服很時髦,但是很不好穿。”

             �、� この部分は把握しやすい內容だ。“這一部分是很容易掌握的內容。”

             �、� ここはなかなか來にくい場所である。“這里是很不容易來的地方。”

              有關復合詞的構成,請查閱本網頁《日語漫談》第14講。

              c,動詞連用形2+て+(狹義的)補助動詞。

             �、� 兄は今本を読んでいます。“哥哥現在正在讀書。”

             �、� 美味しいので、全部食べてしまいました。“因為好吃,所以全部吃光了。”

             �、� 友達が來るから、部屋を掃除しておきました。“因為朋友要來,所以我把房間收拾干凈了。”

              ④ ここへ來てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“來到這里,才知道這里的壯觀程度。”

              關于(狹義的)補助動詞請查閱本網頁《中級日語》第8講。

              d, 連用形+名詞構成復合名詞。

             �、� 読み物はたくさんあるけれど、本當に読んだのはそれほど無い。“書很多,但是真正讀過的,沒有幾本。”

             �、� 忘れ物をしないように気を付けてください 。“請注意,不要忘掉東西。”

              B,中頓法:連用形。

              a,用于連接2個單句,使之變成一個并列句。

             �、� 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮風。”

             �、� ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃飯,又喝酒。”

             �、� 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又學日語,又學計算機。”

              ④ 山田さんも來、田中さんも來た。(一般用來て)“山田來了,田中也來了。”

              b,用于連接2個單句,使之表示2個連續的動作。

             �、� 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗臉。”

             �、� ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃飯(后)喝茶。”

             �、� ラジオ體操をし、ジョキングをした。“作廣播操,再慢跑。”

             �、� 鈴木さんが來、公演をした。(一般用來て)“鈴木先生來了,并進行了講演。”

              c,表示動作的狀態\原因。

             �、� 傘を持ち、出て行きました。“拿著傘出去了。”

             �、� 見たい映畫を見、満足しました。“看了想看的電影,所以很滿意。”

             �、� 先生が説明をし、皆は分かりました。“因為老師進行了說明,所以大家都明白了。”

              ④ 林さんが來、とても賑やかになりました。(一般用來て)“因為小林來了,所以變得非常熱鬧起來。”

              C,名詞法:一些動詞連用形=表示動作的名詞

              a,單獨的名詞

             �、� 変なことを言って笑いの種になりました。“說了不得體的話,被人當成了笑料。”

             �、� この店はつけが出來ません。“這個店不能賒帳。”

             �、� 新疆の少數民族は踴りが上手です。“新疆的少數民族的擅長舞蹈。”

              b,動詞連用形或形容詞詞干+動詞連用形(名詞)

              ① 読み書きはできますか。“你會讀和寫嗎?”

             �、� 早起きは體に良いです。“早起對身體有好處。”

             �、� 行き來ともにバスでした。“來回都是公共汽車。”

              D,來去的目的 連用形+に+來去動詞

             �、� 食品を買いに行きます。“去買食品。”

             �、� 本を借りに図書館へ來ました。“去圖書館借書。”

             �、� 運動場へ運動をしに行きます。“到運動場去進行運動。”

              E,部分助詞的要求:連用形+ながら、つつ、つ、しだい。

             �、� 本を読みながら食事をする。“邊看書,邊吃飯。”

              ② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不對,但是就是不回信。”

             �、� 世の中は持ちつ持たれつである。“人間是相互支持的。”

             �、� 出來るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的勁頭了。”

              F,部分助詞的要求:連用形+て、たり、たら、ても、たって(五段動詞音變濁化)

             �、� 町へ行って買い物をする。“上街去買東西。”

              ② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,聽聽音樂,讀讀小說。”

             �、� 北京へ行ったら辭書を買ってきてください。“如果你去北京的話,請給我買詞典來。”

             �、� 雨が降っても明日の運動會は続けます。“即使明天下雨,運動會繼續進行。”

             �、� いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么學習,也不能取得好成績。”

              G,表示愿望:動詞連用形+愿望助動詞たい(自己)、たがる(別人)。

              a,直接表示時愿望助動詞たい(自己)、たがる(別人)。

             �、� 私は外國に行ってみたいです。“我很想去外國看看。”

             �、� 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”

              b,后面有補充部分時,別人也用愿望助動詞たい。

             �、� 李さんも行きたいと言っています。“小李說他也想去。”

             �、� 両親に會いたいと友達への手紙に書いています。“我在給朋友的信中說很想見父母。”

              c,暫時不可能實現的愿望(想入非非)只能用愿望助動詞,不能用“打算”的形式。

              ① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”

              ② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王說他想看海底山脈。”

              H,構成敬體句:動詞連用形+敬體助動詞ます。

             �、� 私は山田と申します。“我叫山田。”

              ② 先生はもうお帰りになりました。“老師已經回去了。”

             �、� 明日猛君は來ません。“明天阿猛不來。”

             �、� 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”

              I,表示過去或者完了:動詞連用形+過去助動詞た(五段動詞音變濁化)

              a,表示過去的事情,肯定和否定都用過去時。

             �、� 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)”

              ② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天沒有下雨。”

              b,表示完了,完成了用過去時,沒有完成用現在時。

             �、� 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”

             �、� 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天氣預報說有雨,但是還沒有下。”

              J,表示好象、差一點:動詞連用形+樣態助動詞そうだ。

              a,表示動作好象要出現。

             �、� 今日は遅刻しそうです。“今天有可能遲到。”

             �、� 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的樣子。”

              b,差一點出現的動作

             �、� もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁點就撞車了。”

             �、� もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一點點就遲到了。”

              終止形,在實際使用中,終止形也是使用頻率較高的活用形,所以有必要牢牢掌握。在這里首先講述如何進行變換,然后講其實際應用。動詞由原形(基本形、辭書形)變成各種活用形時,五段動詞、一段動詞、サ變動詞、カ變動詞的變化規律是不一樣的。因此,看見動詞,首先要學會辨別動詞的種類。

              三,終止形

              1 變化規則

              動詞(包括五段動詞、上下一段動詞、サ變動詞、カ變動詞)的終止形就和動詞原形(基本形、辭書形)一樣。

              2 各種實用例

              A,句子終止結束。

             �、� 私は町へ行く。

              “我上街去。”

              ② 田中さんは毎朝6時に起きる。

              “田中先生每天早晨6時起床。”

             �、� 來年から日本語を勉強する。

              “從明年起學習日語。”

             �、� 日曜日に王さんが來る。

              “星期日小王要來。”

              B,一些助詞要求前面動詞變成終止形。如:から、けれども、が、か、 と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。

              a、格助詞:

              ① 李さんは午後町へ行くと言いました。

              “小李說他下午上街去。”

              b、接續助詞:

             �、� 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。

              “我上街去,所以幫你發信吧。”

              ② 田中さんは毎朝6時に起きるけれども、學校へ行くのは8時です。

              “田中先生每天早晨6時起床,但是去學校是8點鐘。”

              ③ 來年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。

              “從明年起學習日語,但是能記住多少呢?”

              ④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。

              “今天是休息日,而且天氣又好,所以到處都是外出的人。”

             �、荨∮辘栅毪趣�、訓練は続ける。

              “即使下雨,訓練繼續進行。”

             �、蕖〈氦摔胜毪取⒒à瑔Dく。

              “一到春天,花就開了。”

              ⑦ 王さんが行くなら、私も行く。

              “如果小王去,那么我也去。”

              ⑧ いかにできるとも、油斷は大敵だ。

              “即使再能干,麻痹大意是大敵。”

              c、副助詞:

              ① 日曜日に王さんが來るかどうかわからない。

              “我不知道星期日小王來不來。”

              ② こうなったら、謝るしかない。

              “到了這個地步,只有道歉了。”

              ③ そんなことをするなどはいけませんね。

              “做這樣的事情可是不好啊。”

             �、堋〕绀iへ行くとか、體操をするとかしています。

              “早晨很早去散散步,或者做做體操之類。”

             �、荨∈长Δ涫长铯氦伟Г欷誓氦椁�。

              “饑一頓、飽一頓(有一頓、沒一頓)的貧窮生活。”

              C,一些助動詞要求前面動詞變成終止形。如:推量助動詞らしい,否定意志助動詞まい,比況助動詞みたいだ,傳聞助動詞そうだ,否定命令助動詞な等等

              a,推量助動詞らしい,表示對客觀事物的推測,可以用于動詞的肯定、否定、過去等等(其實,否定是按形容詞的終止形、過去時是按助動詞的終止形加各種助動詞構成的)。

             �、佟∶魅栅嫌辘丹毪椁筏�。

              “明天可能要下雨。”

             �、凇⊥酩丹螭蟻恧胜い椁筏ぁ�

              “小王可能不來了。”

             �、邸⌒证悉猡τ垽蚴长伽郡椁筏ぁ�

              “哥哥好象已經吃過了飯。”

              b,比況助動詞みたいだ,用來表示動作的委婉的判斷、比喻、示例等等。

             �、佟·长慰漳敜嫌辘丹毪撙郡い�(委婉的判斷)。

              “這個天空的狀態,好象要下雨了。”

             �、凇』ù笛─趣�、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。

              “‘花雪’是指花瓣象下雪一樣飛落下來的樣子。”

             �、邸∫话闶忻瘠呈鲁鰜恧毪撙郡い实辘虼笮\食堂と言う(示例)。

              “一般市民能夠吃飯之類的地方叫‘小餐館’。”

              c,傳聞助動詞そうだ,表示聽說的內容,可以是肯定、否定、過去等等。

             �、佟≡挙摔瑜毪�、田中さんは中國に行くそうだ。

              “據說,田中先生要去中國。”

             �、凇〗穸趣涡陇筏ぅ单氓`チームには、李さんは入っていないそうだ。

              “聽說這次新的足球隊沒有小李。”

             �、邸∽蛞瓜壬渭窑钎单瑗圣楗雪`ティがあったそうだ。

              “聽說昨晚在老師家里舉行了告別宴會。”

              d,否定意志助動詞まい,表示說話人的否定意志和否定推量。

             �、佟≌lも旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)

              “反正誰都不去旅行,就在家里好好休息吧。”

              ② あんな所は二度と行くまい。(否定意志)

              “那種地方,我再也不去了。”

              e,否定命令助動詞な,表示不準做的事情。

             �、佟·ⅳ螭仕摔隙趣刃肖�。

              “那種地方,再也不要去了。”

              ② 図書館だから大きな聲で喋るな。

              “這里是圖書館,請不要大聲喧嘩。”

              D,終止形+だろう、でしょう表示敬體和簡體的推測。

             �、佟∩教铯丹螭辖い樵绀瘉恧椁欷毪扦筏绀�。(敬體)

              “山田家很近,能早點來吧。”

              ② 小林君はまだ辭書を買っていないだろう。(簡體)

              “小林還沒有買詞典吧。”

              分別介紹了這些活用形中的未然形、連用形和終止形是如何變化的,在實際上是如何構成了各種活用形,舉例來說明其特點(為了盡量全面的包括各種用法,所以會有初學者難以理解的內容,可以不理睬難懂的部分)。本講介紹連體形,在實際使用中,連體形也是使用頻率較高的活用形,所以有必要牢牢掌握。在這里首先講述如何進行變換,然后講其實際應用。動詞由原形(基本形、辭書形)變成各種活用形時,五段動詞、一段動詞、サ變動詞、カ變動詞的變化規律是不一樣的。因此,看見動詞,首先要學會辨別動詞的種類。

              四,連體形

              1 變化規則

              動詞(包括五段動詞、上下一段動詞、サ變動詞、カ變動詞)的連體形就和動詞原形(基本形、辭書形)一樣。

              2 各種實用例(括號的最后都是動詞的連體形)

              A,放在體言前面,修飾體言,做定語。構成連體形的動詞,可以是一個動詞,也可以是比較復雜的句子。

             �、� ここは(私が勉強している)學校です。

              “這里是(我學習的)學校。”

             �、� 今は(日本語を習う)時間です。

              “現在是(學習日語的)時間。”

             �、� 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも靜かでした。

              “昨天是星期日,(往日因上班人員而嘈雜的)銀行大街也很安靜。”

              ④ 明日は(先生が來られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。

              “明天是(老師來的)日子,所以事先把房間收拾干凈。”

              注意:當主謂結構的句子做定語時,定語句的主語可以用が和の,但是不能用は。

              如上面的例句:

              ここは(私 の 勉強している)學校です。(正確)

              ここは(私 は 勉強している)學校です。(錯誤)

              B,當用言部分必須要名詞化時,用其連體形與形式體言相連,就可以完成名詞化的過程。由于名詞化了的句子的詞性不同,可以分別構成主語、賓語、狀語、補語等。

              ① (私が勉強している)のは日本語です。

              “(我學習的)[內容]是日語。”(和形式體言一起構成主語)

              ② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。

              “我知道(小王在學習日語)[事情]。”(和形式體言一起構成賓語)

             �、� (古くなった)のでも良いですから、貸してください。

              “(即使變舊了的)[東西]也行,請借給我吧。”(和形式體言一起構成原因狀語從句的補語)

             �、� 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。

              “小李能夠用日語寫信。”(和形式體言一起構成對象語)

              C,一些接續助詞要求前面動詞變成連體形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。

              ① (私は町へ行く)ので、午後は來ません。

              “我上街去,所以下午就不來了。”

             �、� 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。

              “田中同學每天早晨6時起床,但是經常遲到。”

             �、� (來年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。

              “從明年起學習日語,但是能記住多少呢?”

              ④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。

              “孩子生病了,但是母親不能為他做什么,只有干著急。”

              D,一些助動詞要求前面動詞變成連體形。如:比況助動詞ようだ。

             �、佟�(明日は雨が降る)ようだ。

              “明天似乎要下雨。”(委婉的判斷)

              ② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。

              “房子里非常臟,能學習之類的地方根本找不著。”(示例)

             �、邸』ù笛─趣�、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。

              “‘花雪’是指花瓣象下雪一樣飛落下來的樣子。”(比喻)。

             �、� (良い成績が取れる)ように祈ります。

              “祝你取得好成績。”(希望)

              E,一些名詞為基礎的詞匯,構成慣用形,具有固定的形式和含意,要求前面的動詞都是連體形。如:ところ(時間)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法書把這部分歸于形式體言,但是由于與基本的形式體言の、もの、こと不相同,所以另立條目。

             �、佟·趣长�(時間)

              (食事をしている)ところに友達がきた。

              “我正在吃飯的時候,朋友來了。”

             �、凇·郅�(越來越……)

              この本は(読めば読む)ほど分からなくなる。

              “這本書,越看越看不懂。”

             �、邸·菠�(多虧了……)

              (王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。

              “多虧了小王幫忙,寫出了好報告。”

             �、堋·护�(明明……,還……)

              (知っている)くせに知らないふりをしている。

              “明明知道,還裝成不知道的樣子。”

             �、荨·护�(只怪……)

              (あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。

              “只怪自己沒有好好學習,考試失敗了。”

              ⑥ ために(為了……)

              (新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。

              “為了買新房子,拼命存錢。”

              ⑦ ばかりに(只因為……‘得到不好的結果’)

              (儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。

              “只因為想賺錢而介入股票,釀成了大失敗。”

             �、唷·悉�(應該……‘推測’)

              王さんは(もうすぐ來る)はずだ。

              “小王應該很快就來。”

             �、帷·铯�(理由)

              彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。

              “他給老師講述自己遲到的理由。”

              (10) かぎり(只要……,就……)

              私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。

              “我只要能干活,就打算拼命干。”

              (11) まま(保持原樣)

              疲れて(服を著た)まま寢てしまった。

              “太累了,穿著衣服就睡著了。”

              (12) つもり(打算)

              明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。

              “明天是星期日,打算去母親的家。”

              (13) とおり(按照……)

              (説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。

              “按照說明書寫的操作,就成功了。”

              (14) うえに(再加上)

              友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。

              “在朋友家,吃了飯,而且還得到了禮物。”

              (15) 以上(既然……,就……)

              (決心した)以上、必ず実行してみせる。

              “既然下了決心,就一定實行給大家看看。”

              F,在簡體句連體形后面補加のです、ものです、ことです,表示專門的意思。

             �、佟⊙a加“のです”表示對相應問題的說明解釋的語氣。如果是用“のですか”提問,則要求對方回答原因和理由�?谡Z當中“のです”經常簡化為“んです”。

              「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか�!埂袱àāⅳ丹盲訾菩肖蓼筏�。」

              “小王不在,是上街了嗎?”“是的,剛才出去了。”

              「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか�!埂袱い�、歯の治療に(病院に通っている)んです�!�

              “你怎么天天外出啊?”“現在我治療牙齒,天天去醫院哪。”

              ② 補加“ものです”表示:

              a,驚訝。

              こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。

              “這樣的地方有好吃的飯館,真讓人難以相信呀。”

              b,回憶。

              (子供の時、よくこの山に登った)ものです。

              “小孩時,經常爬這個山來著。”

              c,理所當然的道理。

              (人間は必ず死ぬ)ものです。

              “人總是要死的。”

              但是要注意,不是任何補加“ものです”都是上述的情況,如下的是句子只是表示“是某種東西”,這里的もの就不是形式體言。

              これは(山田さんが勉強に使う)ものです。

              “這是山田同學學習用的東西(工具)。”

             �、邸⊙a加“ことです”表示“是這樣的事情。”

              やれやれ、これは(面倒な)ことだ。

              “哎呀,這是麻煩的事情呀。”

              G,關于慣用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有動詞時,究竟是要求終止形還是連體形的問題,各種教科書及文法書都不相同。我本人認為應該是終止形。但是,因為各書不同,所以在20講終止形中沒有涉及此事。在這里補充一下。

              ①  (試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。

              “隨著考試臨近,心里的不安就增加著。”

             �、凇�(あの人は家から學校に通っている)に違いない。

              “那個人一定是每天從家里上學。”

             �、邸�(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。

              “盡管再忙,有應該給家里打個電話。”