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2017年全年J.TEST考試必背慣用語
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2017年全年J.TEST考試必背慣用語
漢字 | 假名/同義詞 | 解釋 | 例句 | 出題頻率 |
鵜呑みにする | うのみにする | 囫圇吞棗,不求甚解,盲目聽信 | 彼のようなうそつきの言うことを鵜呑みにするから、とんでもないことになるのだ。 | 4 |
蟲の居所が悪い | 心情不好,情緒不佳 | 蟲の居所が悪いらしく、ろくに返事もしない。 | 3 | |
飛ぶ鳥を落とす勢い | 極具權勢,權大遮天 | あの男は、今や巨大コンツェルンの総帥とひて飛ぶ鳥を落とす勢いだ。 | 3 | |
瓢簞から駒が出る | 事出意外 | 瓢簞から駒が出て、ヒマラヤ登山が実現することになった。 | 3 | |
言葉を濁す | お茶を濁す | 含糊其辭,支吾其詞 | あの人も立場上そうはっきり反対もできないんだろう。言葉を濁していたよ。 | 3 |
八つ當たり | 亂發脾氣,拿..撒氣 | 彼は何か気に入らないことがあるとすぐ八つ當たりする。 | 3 | |
光陰矢のごとし | 光陰似箭 | 卒業後もう三十年、全く光陰矢のごとしですね。 | 3 | |
追い風となっている | 順風 | 3 | ||
縁の下の力持ち | 在背后出力,無名英雄 | この研究が完成したのは、君が縁の下の力持ちになってくれたkらだ。 | 3 | |
犬猿の仲 | けんえんのなか | 水火不容 | あの二人は犬猿の仲だから、一緒に仕事をさせない方がいい。 | 2 |
濡れ手に(で)粟 | ぬれてにあわ | 不勞而獲,輕易發財 | 彼は品不足に付け込んで、濡れ手に粟の大儲けをしたそうだ。 | 2 |
目がない | ①熱衷于,著迷 ②沒眼力,沒鑒別力 | ①彼女は甘いものには目がない。 ②あんな口先だけの男を信用したとは、君もずいぶん人をみる目がないね。 | 2 | |
雀の涙 | すずめ | 一點點,少得可憐 | 奉仕活動だから、雀の涙ほどの謝禮しか出せない。 | 2 |
鶴の一聲 | 一句話,一聲令下 | 社長の鶴の一聲で工場拡張が決まってしまった。 | 2 | |
俎の鯉 | まないたのこい | 任人宰割,聽從處理 | 私自身の責任によるものなのだから、 俎の鯉んの心境でどんな処罰にも応じるつもりだ。 | 2 |
覆水盆に返らず | 覆水難收 | 2 | ||
閑古鳥が鳴く | かんこどり | (生意)門庭冷落,蕭條 | 不況で、料亭などは閑古鳥が鳴いている。 | 2 |
貓の手も借りたい | 人手不足,忙的不可開交 | 注文に追われ、貓の手も借りたいほど忙しい。 | 2 | |
肝に銘じる | 銘記在心,牢記在心 | 恩師の言葉を肝に銘じて、學問に勵む。 | 2 | |
豚に真珠 | 貓に小判 | 毫無作用,對牛彈琴 | 子供にそんな高価なものを買ってやっても貓に小判だよ。 | 2 |
言わずもがな | 言わぬが花 | 不說為妙 | 言わずもがなのkとをいって相手を怒らせてしまった。 | 2 |
満更でもない | まんざら | 未必不好,并非全不好 | 嫌だ嫌だと言っていたけれど、お見合いをしてみたら、娘に満更でもない様子だ。 | 2 |
泣きっ面に蜂 | 禍不單行 | 父に死なれ、続いて火事で家を焼かれ、泣き面に蜂というものだ。 | 2 | |
本腰を入れる | 拿出干勁,認真干 | 本腰を入れて勉強する。 | 2 | |
急いては事を仕損じる | 欲速則不達 | 2 | ||
石の上にも三年 | 滴水穿石,功到自然成 | 石の上にも山で、どうにか仕事も一人前になってきた。 | 2 | |
がたがくる | 出毛病,運行不正常 | 十年も使っているうちに、この機械もがたが來た。 | 2 | |
一目置く | 甘拜下風,表示敬佩 | 彼の腕前には皆が一目置いている。 | 2 | |
先見の明に長ける | 有先見之明 | 地価の安いうちに土地を買っておいたのは、先見の明があった。 | 2 | |
耳を貸す | 聽從,參與商議 | だえ一人として私の意見に耳を貸そうとはしてくれなかった。 | 2 | |
苦蟲を噛み潰したよう | 愁眉苦臉,及不痛快。 | 部下が収賄罪で逮捕されたニュースを、局長は苦蟲を噛み潰したような顔で聞いていた。 | 2 | |
一事が萬事 | 舉一反三 | あの男は何とか言い訳をして責任を逃げれようとしているが、一事が萬事あの調子だ。 | 2 | |
尻尾を巻く | 夾起尾巴,逃走 | 散々に言い負かされて、とうとう尻尾を巻いて逃げていった。 | 2 | |
元も子もない | 本利全丟,什么都沒 | 體を壊してしまったら元も子もないから、そんなに無理をしないで少しは休みなさい。 | 2 | |
棚に上げる | 棚上げ | (不利于自己的.)置之不理 | 人はだれでも、自分のことは棚にあげて、他人の言動を批判しがちである。 | 2 |
身から出た錆 | 自作自受,咎由自取 | こんな慘めな暮しも、身から出た錆だから仕方がない。 | 2 | |
かゆい所に手が屆く | 無微不至,體貼入微 | かゆい所に手が屆くような、至れり盡くせりの看病。 | 2 | |
後の祭り | 事后諸葛亮,馬后炮 | 事故が起きてから安全対策を論じ合っても、後の祭りだ。 | 2 | |
氷山の一角 | 冰山一角 | 今回摘発された汚職事件などは氷山の一角だ。 | 2 | |
言わずと知れた | 不言而喻 | こんないたずらをしたのは言わずと知れた隣の子だ。 | 2 | |
腹に據えかねる | 不能容忍,忍無可忍 | 相手の誠意のない態度が腹に據えかねて、法廷で決著をつけることにした。 | 2 | |
二足の草鞋を履く | わらじ | 身兼二職 | 最近の歌手で俳優というような二足の草鞋を履くタレントが多くなった。 | 2 |
二の足を踏む | 躊躇不前,猶豫不決 | 友人に安いアパートを紹介してもらったが、駅から遠すぎるので二の足お踏んでいる。 | 2 | |
元の木阿彌 | もくあみ | 前功盡棄,恢復原狀 | 二ヶ月もかけて練り上げた計畫が社長の賛成を得られず、元の木阿彌になった。 | 2 |
果報は寢て待て | 幸運は自然とやって來るのを気長に待つべきだ、あせらないで待てばいつかは必ずやって來る、ということ | 2 | ||
白羽の矢が立つ | しらは | 首選,第一候選人 | 君に次期委員長の白羽の矢がたったそうだ。 | 2 |
一矢を報いる | 報一箭之仇,予以反擊 | 敵に先制點を取られるとすぐ、ホームランで一矢を報いた。 | 2 | |
至れり盡くせり | 無微不至,體貼入微 | 十年ぶりに親友の家を訪れ、至れり盡くせりの持て成しを受けた。 | 2 | |
立つ鳥跡を濁さず | 善始善終,走后不留麻煩 | 立つ鳥跡を濁さずで、身辺を整理して政界を引退する。 | 2 | |
まゆつば | 眉唾 | 出爾反爾,沒信用 | 鈴木さんの話はまゆつばだね。 | 2 |
大目に見る | 從寬處理,不深究 | 田中のことは大目に見てやってよ。 悪意はなかったようだから、今回だけは大目に見てやろう。 | 1 | |
カチンと來る | 感到生氣,感到惱火 | 上司に何か言われてかちんと來たことありますか。 あの男の傲慢な態度にはかちんと來たね。 | 1 | |
一線を畫する | 劃清界限 | お客さんとは一線を畫するべきじゃない。 彼は選挙で既成の政黨とは一線を畫して戦った。 | 1 | |
引っ込みがつかない | 下不了臺,欲罷不能 | あまり強気なことを言ったので、いまさら引っ込みがつかない。 | 1 | |
烏の行水 | 洗澡洗得快 | 私は烏の行水だから、すぐ出てきます。 | 1 | |
重箱の隅をつつく | 吹毛求疵,鉆牛角尖 | 重箱の隅をつつくような議論はやめよう。/重箱の隅を楊枝でほじくる。 | 1 | |
取らぬ貍の皮算用 | かぬき | 打如意算盤 | 合格もしないうちに入社したらなんていうのは、取らぬ貍の皮算用もいいところだ。 | 1 |
のるかそるか | 成敗在此一舉 | 伸るか反るかの大勝負お挑む。 | 1 | |
習うより慣れろ | 熟能生巧 | 語學は習うより慣れろだとよく言われる。 | 1 | |
箸にも棒にもかからない | 不可救藥,不好對付 | 箸にも棒にもかからない劣等生。 | 1 | |
媚を売る | こび | 獻媚,阿諛奉承 | あの男はたいして仕事はできないくせに、上役に媚を売るのだけは上手だ。 | 1 |
思い立ったが吉日 | 說干就干,事不宜遲 | 思い立ったが吉日とばかりに、早速準備にとりかかった。 | 1 | |
善は急げ | 事不宜遲,好事快做 | せっかくいいことを思い立ったのなら、善は急げで早速始めたほうがいい。 | 1 | |
大船にのったような気分 | 完全放心 | 君がやってくれるなら、大船に乗ったような気分だ。 | 1 | |
口を酸っぱくする | 苦口婆心,苦言相勸 | 車に注意しなさいと、子供に口を酸っぱくなるほど言って聞かせている。 | 1 | |
ほっぺたが落ちる | 顎が落ちそう | 非常好吃 | 美味しくて顎が落ちそうだ。 | 1 |
首を傾げる | かしげる | 令人吃驚,納悶 | 一體どうしてこんな事になってしまったのだろうと、皆首をかしげている。 | 1 |
目を瞑る | つぶる | 放過,睜一只眼閉一只眼 | 悪気はなかったようだから、今度だけは目をつぶってやろう。 | 1 |
途方に暮れる | 束手無策,一籌莫展,無可奈何 | 年末だというのに金策がつかず、途方に暮れている。 | 1 | |
高が知れる | 有限,限度 | 模造品だから、値が張ると言っても高が知れている。 | 1 | |
出る杭は打たれる | くい | 槍打出頭鳥,樹大招風 | 出る杭は打たれるで、なまじ早く管理職になったため、何かと中傷されている。 | 1 |
馬子にも衣裝 | 人靠衣裝馬靠鞍 | 就職試験のために初めに背広を著たら、姉に馬子にも衣裝とはよく言った。 | 1 | |
井の中の蛙 | 井底之蛙 | 日本のような島國に育つと、とかく井の中の蛙になりがちだ。 | 1 | |
肩を落とす | 沮喪,垂頭喪氣 | 不合格と決まり、がっくりと肩を落とす。 | 1 | |
掌を返すように | 判若兩人,轉變很大 | 1 | ||
臺風の目 | 風云人物,中心人物 | 激動する世界情勢の臺風の目となっているのは、中近東の産油國だと言えよう。 | 1 | |
裏目に出る | 事與愿違 | なまじ同情したのが裏目に出て、あの男をすっかりダメな人間にしてしまった。 | 1 | |
的を射る | 抓住要點,擊中要害 | 的を射たなかなk良い質問が出て、活発な討議が行われた。 | 1 | |
鳥肌が立つ | 起雞皮疙瘩 | 鳥肌が立つような恐ろしい話。 | 1 | |
片棒を擔ぐ | 參與,合謀,幫兇 | 知らぬ間に、悪事の片棒を擔がされていた。 | 1 | |
背に腹は代えられない | 棄車保帥,顧不了頭 | 母の形見だが、背に腹は代えられないから、これを売って治療代にしよう。 | 1 | |
勝って兜の緒を締めよ | 不能大意 | 敵に勝っても油斷しないで、心を引き締めよ、というたとえ | 1 | |
長い目で見る | 放眼未來,長遠眼光看 | この出資も長い目で見れば、必ず當社のプラスになろう。 | 1 | |
幸先がいい | 好兆頭 | 試合が始まってすぐに得點できたとは幸先がいいじゃないか。 | 1 | |
弱音を吐く | 叫苦 | 一年や二年浪人した具合で、大學進學を諦めたいなどと弱音を吐く。 | 1 | |
見切り発車 | (不經過充分討論)施行 | 1 | ||
左うちわ | 生活安逸,不勞而食 | あの時サインしていたら、今頃左うちわで暮らしていただろうなあ。 | 1 | |
逃がした魚は大きい | 后悔莫及,非?上 | あの時無理をしても買っておけばよかったのね、逃げした魚は大きいと悔やまれる。 | 1 | |
焼け石に水 | 杯水車薪,毫無益處 | この災害に対し、五千萬円程度の補助金では焼け石に水だ。 | 1 | |
目を白黒させる | 驚恐,翻白眼 | 餅が喉につかえて、目を白黒させる。 | 1 | |
目も當てられない | 慘不忍睹,沒法看下去 | 臺風が通り過ぎたあとの街は、土砂崩れや浸水家屋など、目も當てられない慘狀だ。 | 1 | |
尾ひれを付ける | 尾鰭が付く | 夸大其詞,添油加醋 | 話に尾ひれがついて、夫婦喧嘩が離婚したことになってしまった。 | 1 |
下駄を預ける | 全權交給,委托處理 | 學生の処分問題は學長に下駄を預けた。 | 1 | |
首をひねる | 左思右想,疑惑不解 | 原因不明の奇病に、醫者も首を捻っている。 | 1 | |
羽振りがいい | (有錢有勢)為所欲為,吃得開 | 同期生の中では、彼が1番羽振りのいい生活をしている。 | 1 | |
門前払いを食う | 門前払いされる | 吃閉門羹,被拒之門玩 | 大臣に面會を申し込んだが、多忙を理由に門前払いを食ってしまった。 | 1 |
取り付く島がない | 無法接近,無法搭話 | 取り付く島もないような無愛想な返事。 | 1 | |
足を引っ張る | ①阻撓 ②搗亂,扯后腿 | ①同業者に足を引っ張られ、商売が苦しくなる。 ②四番打者の不調がチームの足を引っ張っている。 | 1 | |
肩肘張る | 盛氣凌人,趾高氣昂 | 相手を威圧しようと、肩肘張って交渉の場に臨む。 | 1 | |
眉を顰める | ひそめる | 皺眉頭,心中不快 | 社內の不祥事を眉をひそめて語り合っている。 | 1 |
満を持す | 做好準備 | 満を持して、時節到來を待つ。 | 1 | |
貓の額 | 彈丸之地,巴掌大的地方 | 貓の額ほどの庭にせよ、ないよりましだ。 | 1 | |
目と鼻の先 | 近在咫尺,就在眼前 | 下宿は學校と目と鼻の先にある。 | 1 | |
疑心暗鬼 | 疑神疑鬼 | 一度、偽物をつかまされて以來、どうも疑心暗鬼になって、 骨董品を買う気にはならなくなった。 | 1 | |
ミイラ取りがミイラになる | 適得其反,勸人反被人勸服 | 弟を迎えに行った筈の所が自分もあがり込んでしまっては、 ミイラ取りがミイラになったようなものだ。 | 1 | |
気が進まない | 沒心思,不積極,不想干 | その仕事は気が進まなければ斷っても構わないという話だ。 | 1 | |
筋金入り | 久經鍛煉,千錘百煉 | 筋金入りの組合活動家。 | 1 | |
カモにする | 上當,做了冤大頭 | 障害者をカモにする商売は許しがたい。 | 1 | |
勝るとも劣らぬ | 有過之而無不及 | 弟は兄に勝るとも劣らぬ逸才である。 | 1 | |
無い袖は振れない | 巧婦難為無米之炊 | 金を貸してやりなくでも、無い袖は振れないからな。 | 1 | |
根掘り葉掘り | 刨根問底,問到底 | 事故の様子について、根掘り葉掘り尋ねられる。 | 1 | |
足並みが揃う | 步調一致,行動統一 | 各組合の足並みが揃わず、予定されていた統一ストはお流れになる。 | 1 | |
襟を正す | 端正態度 | 襟を正して先生の話を聞く。 | 1 | |
親の七光り | 有父母做靠山,沾父母光 | 主演になれたのは親の七光りだ。 | 1 | |
爪に火を點す | ともす | 非常節儉,非常節省 | 爪に火を點すような生活をして、やっと家を建てた。 | 1 |
歯が立たない | 抵擋不住,比不上 | アマチュアはプロの棋士にはとても歯が立たない | 1 | |
寢ても覚めても | 時時刻刻,日夜 | 故國の遠く離れ、寢ても覚めても家族のことが思い出される。 | 1 | |
一花咲かせる | 取得成功,春風得意 | ここらで一花咲かせたいものだ。 | 1 | |
當たって砕けろ | 破釜沉舟,一不做二不休 | 當たって砕けろで銀行に融資を申し込んでみたら、意外に簡単に認めてくれた。 | 1 | |
目を皿のようにする | 目を皿にする | 瞪大眼睛 | 目を皿のようにして探しまわる。 | 1 |
鎬を削る | しのぎ けずる | 激烈爭奪,激戰 | 橫綱同士が鎬を削って優勝を爭う。 | 1 |
肝を潰す | 嚇破膽,嚇得沒了魂 | いきなり怒鳴りつけられて、肝を潰した。 | 1 | |
手を拱く | こまぬく | 袖手旁觀 | かかる事態に政府あもはや出を拱いているべきではない。 | 1 |
兜を脫ぐ | かぶと | 投降,認輸 | 彼の頑張りには、さすがの私も兜を脫いだ。 | 1 |
青田買い | 提前錄取即將畢業學生 | 青田買いをあまり派手にやられると、四年生が落ち著かなくなって困る。 | 1 | |
突拍子もない | とっぴょうし | (言行)異常,奇怪 | 突拍子もないことを考える人だ。 | 1 |
見るに見かねる | 看不下去,不能默視 | 近所の子のいたずらが過ぎるので、見るに見かねて注意した。 | 1 | |
腰を據える | 安頓下來,安居,落腳 | 東京に腰を據えてもう二十年になる。 | 1 | |
棚から牡丹餅 | 天上掉餡餅 | 拾った寶くじが一等に當たるなんて、まるで棚から牡丹餅 | 1 | |
一杯食わされる | 受騙,上當,吃大虧 | 誰も來ないところを見ると、彼に一杯食わされたようだ。 | 1 | |
固唾を呑む | 屏住呼吸 | 固唾を飲んで橫綱同士の対決を見守る。 | 1 | |
年貢の納め時 | ねんぐ | 罪人伏法的日子 | 全國の指名手配され、いよいよ年貢の納め時が來た。 | 1 |
歯に衣著せぬ | 直言不諱 | 歯に衣著せず、政府の外交政策を批判する。 | 1 | |
引けを取る | 落后于人,相形見絀 | この店は見かけは余り綺麗ではないが、味の點ではどの店にも引けをとらない。 | 1 | |
頼みの綱 | 命根子,救命稻草 | 今の僕には、君だけが頼みの綱だ。 | 1 | |
貍寢入り | たぬき | 裝睡 | 眠っているふりをすること?諏(そらね) | 1 |
餅は餅屋 | 辦事還要靠行家 | 餅は餅屋で、法律のことは弁護士に任せておいたほうがいい。 | 1 | |
王手をかける | 拿出最后的王牌 | 敵もいよいよ王手をかけてきた。 | 1 | |
尻目にかける | 斜眼看人,瞧不起人 | 喘ぎながら登っている人々を尻目にかけて追い抜き、軽い足取りで頂上に向かう。 | 1 | |
合間を縫う | 抽空,忙里偷閑 | 仕事の合間を縫って、二ヶ月ぶりに床屋に行ってきた。 | 1 | |
貓も杓子も | しゃくし | 不管張三李四,不管是誰 | 近頃は、貓も杓子も大學へ行きたがる。 | 1 |
飼い犬に手を噛まれる | 養虎為患,恩將仇報 | 次期部長にと思っていた彼が公金を持ち逃げするとは、飼い犬に手を噛まれたようなものだ。 | 1 | |
燈臺下暗し | とうだいもと | 當事者迷,旁觀者清 | 燈臺下暗しで、會社の近くにこんな靜かな公園があるとは知らなかった。 | 1 |
先んずれば人を制す | 先發制人 | 1 | ||
腑に落ちない | 不可理解,難以理解,納悶 | 彼のとった行動はどうも腑に落ちない。 | 1 | |
面目がない | 丟臉,不光彩,難為情 | とんでもないことをしてしまい、全く面目がないと思っています。 | 1 | |
手も足も出ない | 一籌莫展,毫無辦法,無計可施 | 石油の高騰で、中小企業は手も足も出なくなった。 | 1 | |
足が棒になる | 兩腿累的發直 | 一日中立ちっ放しで、足が棒になった。 | 1 | |
墓穴を掘る | 自掘墳墓 | 彼の行為は、自ら墓穴を掘るようなものだ。 | 1 | |
舌先三寸 | 三寸不爛之舌,花言巧語 | 今までは彼も舌先三寸で世を渡ってきたが、これからはそうもいくまい。 | 1 | |
付け焼刃 | 臨陣磨槍,裝模做樣 | 1 | ||
地に足が著く | 腳踏實地 | 地面をしっかり踏みしめて立つ。堅実で安定しているさまのたとえ | 1 | |
羽根を伸ばす | 自由自在,無拘無束 | 久しぶりに休暇を取って、思い切り羽根を伸ばそう。 | 1 | |
肩を並べる | 并駕齊驅,不相上下 | 両チームが肩を並べて首位を爭う | 1 | |
つうと言えばか | 心心相通,默契 | 二人はつうと言えばかあの仲だ。 | 1 | |
知らぬが仏 | 眼不見心不煩 | 騙されたとも気かつかず、知らぬが仏で笑っている。 | 1 | |
泣く子も黙る | 勢力很大,威嚴很大 | 聞き分けなく泣いている子供も急に黙ってしまうほど、威力や勢力のあることのたとえ。 | 1 | |
知る人ぞ知る | 知情人了解,懂行人知道 | 彼は知る人ぞ知る政界の黒幕だ。 | 1 | |
醫者の不養生 | ふようじょう | 人に養生を勧める醫者が、自分は健康に注意しないこと。 正しいとわかっていながら自分では実行しないことのたとえ。 | 1 | |
阿吽の呼吸 | 氣息相合,配合默契 | 指揮者と楽団の阿吽の呼吸が合った見事な演奏は聴衆を魅了した | 1 | |
弁慶の泣き所 | 強者的弱處 | 弁慶ほどの豪傑でも痛がって泣く急所の意 | 1 | |
懐が寒い | 懐が寂しい | 手頭拮據,手頭緊 | 給料日前だというのに無駄使いをし過ぎて、懐が寒くなってしまった。 | 1 |
暖簾に腕押し | のれん | 徒勞無益,毫無作用 | いくら議論をしかけても、暖簾に腕押しで、彼は全く応じようとしない | 1 |
敷居が高い | 不好意思登門,羞于登門 | あの失敗以來、どうも先生の家は敷居が高くなった。 | 1 | |
二の舞 | 重蹈覆轍 | 関東大震災の二の舞お演じないために、防災訓練を繰り返し行う必要がある。 | 1 | |
石橋を叩いて渡る | 謹小慎微,小心翼翼 | 彼は石橋を叩いて渡る人間だから、そんな曖昧な話にのるはずがない。 | 1 | |
腕によりをかける | 拿出全部本領,使出渾身解數 | 腕によりをかけて作った料理 | 1 | |
蕓は身を助ける | 人有一技之長 | 蕓にすぐれていると、困窮したときにそれが生計の助けになる。 | 1 | |
禍を転じて福と為す | わざわいに襲われても、それを逆用して幸せになるように取り計らう | 1 | ||
はしご | 梯子する | 一家一家喝酒 | ゆうべも梯子したの。 | 1 |
芽が出る | 擺脫困境 | 実力があるのに、なかなか芽が出ない | 1 | |
細かい所まで工夫が凝らす | 1 | |||
頭隠して尻隠さず | 藏頭露尾,顧此失彼 | 犯人は、指紋は拭き取って逃げたが、頭隠して尻隠さずで、庭に足跡を殘していった。 | 1 | |
雨後の筍 | 雨后春筍 | 雨が降ったあと、たけのこが次々に出てくるところから | 1 |
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