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      1. 日本小學生作文欣賞

        時間:2024-10-15 19:12:00 基礎日語 我要投稿
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        日本小學生作文欣賞

          作文分為小學作文、中學作文、大學作文(論文)。下面是小編分享的日本小學生作文,歡迎大家閱讀!

        日本小學生作文欣賞

          變成橡皮擦了

          「夢と現実、どっちの話?」 Y.A

          (なりきり作文~消しゴムになった~)

          私はある日、なんとなんと、消しゴムになっていた。私は(なん

          で?)とビックリで、何が何だかわからなかった。、

          それから、私の持ち主は自分だった。

          (なんで私が?)

          と思ってると、消しゴムじゃない私は、學校に行き始めた。私は(どうしよどうしよう)と悩んでると、筆箱の鉛筆とかが「大丈夫」と言ってくれて、ちょっとあせってたのが止まった。

          そして、授業が始まった。私は、

          (大事に使われますように)

          と願ってたが、大事に使われてなかった。私は、とっても痛かった。

          (これからは、もうちょっとざつに使わないことにしよう。だって、

          そうじゃなかったら、またこんなことになりそうだから)

          そして、私は元に戻った。そして、私は、消しゴムをざつに使わ

          ないようにした。でもそれは、夢の中の話だった。

          でも私は、

          (この夢を見てよかった~)

          と思った。だって、本當にこんなことになったら嫌だもん。

          そして、このことをみんなに話した。

          「でも、本當の話かもよ」

          と言われ、(それもあるかも)と思った。

          「じゃあ、タイムスリップだよねー」

          私たちは、とても盛り上がった。

          (じゃあ、あの日は何日だったっけー)

          と考えてると、昨日だと思い出した。そして友達の一人が、

          「じゃあ、あんときの消しゴムは、あんただったんだ」

          私たちは、また盛り上がった。

          如果地球溫暖化

          「人々の過ち」 H.S

          (もしも作文~地球溫暖化が進んで年中夏になった~)

          二○××年。昔の人間は、この頃になると、車が宙に浮き、宇宙

          になんか簡単に行ける、そんな未來を想像していたかもしれない。

          だが、現実の二○××年は少しばかりか、全然裕福とはいえなか

          った。長きにわたって問題とされてきた、『地球溫暖化』が原因だ

          った。

          二○××年に、前でいう東京の中心地に住んでいる成人、エヌ氏

          がいた。

          「まったく、この世界はなんとかならないものか」

          そう呟いたエヌ氏に、妻は答えた。

          「ええ・・・・。まったくです。人々は冷たさを求めて水の奪いあい・・

          ・・。川の水は、もう一年中夏ですから、ぬるいです。でも、冷蔵庫

          を使うにしても、國が禁止しているから使えないし・・・・」

          「あぁ! その通りだ! エアコンも使えないなんて・・・・。暑くて

          がまんできない!」

          「ほんと・・・・もううんざり」

          「でも、もう少しのがまんだぞ。もうすぐでタイムマシンができる。

          裕福だった二○○八年に行ける!」

          「まぁ・・・・もうすぐね!」

          「・・・・よし! できた!」

          エヌ氏は真っ黒になった手をはらいながら、大きな布を取った。

          「行こう! 二○○八年へ!」

          エヌ氏は妻を連れて、二○○八年に向かった。

          ・・・・

          二○○八年に著いたエヌ氏は、呆然としていた。環境を考えずに、

          CO2を出し続けること。そして、そんなこと誰も気にしていない。

          「なんだ、ここは・・・・!」

          「呆れてしまうわ・・・・。未來があんなのになってもおかしくないわ

          ね・・・・」

          そのとき、誰かがエヌ氏の肩にぶつかった。

          「あ、すいません」

          エヌ氏は謝った。だが、相手は決して口を開くこともなく、エヌ

          氏をにらんでいった。

          「・・・・この時代は、人間達の心も汚れているようだな」

          「ええ・・・・そうね・・・・」

          エヌ氏はしばらく考えてから、口を開いた。

          「・・・・帰ろう」

          「いいの? このまま放っておいて・・・・」

          「ああ。オレ達がこの時代で人々に訴えても、この汚れた人間の心

          では、『自分は関係ない』と、ほったらかしにするだろう。未來を

          変えるのは、この時代の人間次第だ」

          エヌ氏は、未來に向けて、乗り物を動かした。

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