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日本小學生作文欣賞
作文分為小學作文、中學作文、大學作文(論文)。下面是小編分享的日本小學生作文,歡迎大家閱讀!
變成橡皮擦了
「夢と現実、どっちの話?」 Y.A
(なりきり作文~消しゴムになった~)
私はある日、なんとなんと、消しゴムになっていた。私は(なん
で?)とビックリで、何が何だかわからなかった。、
それから、私の持ち主は自分だった。
(なんで私が?)
と思ってると、消しゴムじゃない私は、學校に行き始めた。私は(どうしよどうしよう)と悩んでると、筆箱の鉛筆とかが「大丈夫」と言ってくれて、ちょっとあせってたのが止まった。
そして、授業が始まった。私は、
(大事に使われますように)
と願ってたが、大事に使われてなかった。私は、とっても痛かった。
(これからは、もうちょっとざつに使わないことにしよう。だって、
そうじゃなかったら、またこんなことになりそうだから)
そして、私は元に戻った。そして、私は、消しゴムをざつに使わ
ないようにした。でもそれは、夢の中の話だった。
でも私は、
(この夢を見てよかった~)
と思った。だって、本當にこんなことになったら嫌だもん。
そして、このことをみんなに話した。
「でも、本當の話かもよ」
と言われ、(それもあるかも)と思った。
「じゃあ、タイムスリップだよねー」
私たちは、とても盛り上がった。
(じゃあ、あの日は何日だったっけー)
と考えてると、昨日だと思い出した。そして友達の一人が、
「じゃあ、あんときの消しゴムは、あんただったんだ」
私たちは、また盛り上がった。
如果地球溫暖化
「人々の過ち」 H.S
(もしも作文~地球溫暖化が進んで年中夏になった~)
二○××年。昔の人間は、この頃になると、車が宙に浮き、宇宙
になんか簡単に行ける、そんな未來を想像していたかもしれない。
だが、現実の二○××年は少しばかりか、全然裕福とはいえなか
った。長きにわたって問題とされてきた、『地球溫暖化』が原因だ
った。
二○××年に、前でいう東京の中心地に住んでいる成人、エヌ氏
がいた。
「まったく、この世界はなんとかならないものか」
そう呟いたエヌ氏に、妻は答えた。
「ええ・・・・。まったくです。人々は冷たさを求めて水の奪いあい・・
・・。川の水は、もう一年中夏ですから、ぬるいです。でも、冷蔵庫
を使うにしても、國が禁止しているから使えないし・・・・」
「あぁ! その通りだ! エアコンも使えないなんて・・・・。暑くて
がまんできない!」
「ほんと・・・・もううんざり」
「でも、もう少しのがまんだぞ。もうすぐでタイムマシンができる。
裕福だった二○○八年に行ける!」
「まぁ・・・・もうすぐね!」
「・・・・よし! できた!」
エヌ氏は真っ黒になった手をはらいながら、大きな布を取った。
「行こう! 二○○八年へ!」
エヌ氏は妻を連れて、二○○八年に向かった。
・・・・
二○○八年に著いたエヌ氏は、呆然としていた。環境を考えずに、
CO2を出し続けること。そして、そんなこと誰も気にしていない。
「なんだ、ここは・・・・!」
「呆れてしまうわ・・・・。未來があんなのになってもおかしくないわ
ね・・・・」
そのとき、誰かがエヌ氏の肩にぶつかった。
「あ、すいません」
エヌ氏は謝った。だが、相手は決して口を開くこともなく、エヌ
氏をにらんでいった。
「・・・・この時代は、人間達の心も汚れているようだな」
「ええ・・・・そうね・・・・」
エヌ氏はしばらく考えてから、口を開いた。
「・・・・帰ろう」
「いいの? このまま放っておいて・・・・」
「ああ。オレ達がこの時代で人々に訴えても、この汚れた人間の心
では、『自分は関係ない』と、ほったらかしにするだろう。未來を
変えるのは、この時代の人間次第だ」
エヌ氏は、未來に向けて、乗り物を動かした。
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