隨著留學的大熱,大家不僅把關注點放在雅思、托福等考試上邊,對申請書的撰寫也多了很多關注。那到底該怎樣撰寫申請書呢,今天小編就以日本留學申請書為例,為大家介紹一下。
首先簡單自我介紹:
你在學生時代學習了什么?現在在做什么?
此次赴日就學的目的:
(1)只希望學日語的人 - 為何想學日語?為什么一定要學日語,理由是什么?
(2)想升學到大學或大學院、短期大學等的人 - 想要主修什么系、科?寫出為何這種系科不在本國,而非要來日本學習不可的理由。
(3)此次留學的目標和你現在的工作或學生時代主修的科目有無關系?若完全不一樣的話,為何要重新開始,請說明。
(4)你為了留學日本而付出的努力: 由努力學習過日語或有關自己主修的學習的場合,請注明其方法及學習期間。
(5)在日本語學;虼髮W、短期大學學到的知識,回國后能夠如何學以致用及回國后的計劃或將來的理想也請加以書寫說明。
就學理由書范文
私は**********學校を卒業した學生です。専門は「裝飾デザイン」です。四年間の勉強を通して、この専門に深い興味を持つようになりました。裝飾デザインは変化に富む作用があります。裝飾デザインによって、普通の建筑と違っている美しさを現す事ができます。卒業したあと、習ったことは裝飾デザインについての簡単な運用ができるだけだと言う事が分かりました。
今、持っている知識で自由に自分の思った事を表せない、この狀態は自分に知識が少ない事に関系していると思います。ですから、続けて勉強していきたいです。
日本はアジアの強國と言えます。経済や教育など各方面でも進んでいます。裝飾デザインの方で日本の伝統的な畳式の住宅も簡潔で世界でも知られています。日本の現代的な建筑は裝飾の方で素晴らしくて新しい時代の雰囲気がたっぷりです。
このように、簡潔と現代とともに共存している裝飾デザインの特色にすごく興味を持っています。日本へ行って、裝飾デザイン知識を習って優秀なデザインナーになりたいです。
両親の収入はずっと安定していますから、私の家の経済狀況は日本への留學必要な學費と生活費を負擔するのに十分です。
両親も私の留學の事にも賛成です。ですから、日本語の能力を育めるように、まず日本語の言語學校へ行って日本語を習いたいです。
それから、***大學デザイン學部工蕓工業デザイン學科に進學したいです。卒業後、きっと裝飾の方面で能力のある人材になりたいと強く愿っています。