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      1. 日本留學申請書

        時間:2020-11-29 11:43:24 留學申請 我要投稿

        日本留學申請書模板

          如今越來越多人選擇出國留學,出國留學的重要環節之一就是要做好留學申請書的準備,很多同學不知道如何下手。今天,小編跟大家分享一下日本留學申請書的范文!

        日本留學申請書模板

          中文范文:
               我畢業于哈爾濱市建筑材料工業學校。專業是裝飾設計。通過四年的的學習已經對這個專業產生了濃厚的興趣。裝飾設計具有豐富的變化作用。根據裝飾設計的不同,它能使一座普通的.建筑表現出不同的美麗。畢業后,我感到所學的內容僅限于對這門專業的了解和簡單運用。以現在掌握的知識根本不能表現出自己的構思。我想這種狀態        是和自己掌握的知識量少有很大的關系。所以,我想繼續學習深造。
         

          日本是亞洲的強國,經濟、教育等各方面都很先進。在裝飾設計的領域,日本傳統的塌塌米式的住宅,以其簡潔被世界眾所周知!日本現代的建筑在裝飾風格上更是反映出亮麗、嶄新的新時代氣息。

          因此,我對這種簡潔與現代并存的裝飾特色產生了很深的興趣。我想去日本學習這種裝飾設計風格知識,并成成為一名優秀的設計師。

          我父母的收入一直很穩定,家里的經濟狀態足夠支付我去日本留學所必要的學費和生活費。

          我父母也很贊成我去留學的事。所以,我打算先去日本語學校學習日語,然后報考岡山縣立大學裝飾設計系工藝工業設計專業。畢業后,希望我夠成為一名建筑裝飾設計方面的人材!!

          日文范文:

          私はXXと申します。武漢大學水利??水電力學院の四回生で、今年7月に卒業予定です。

          日本は中國と友好関系にある身近な隣國ですので、子供のころは日本のアニメや漫畫に接することによって、日本に対する興味を持ちました。大きくなってからは、日本の政治経済、科學技術、文化等に関する書物を読む機會が多く、日本の悠久の歴史や奧深い文化、戦后の高度経済成長、そして高度に発達した科學技術に対して尊敬の念を感じるようになりました。幼少時からの興味に加え、今尊敬を感じるにいたり、日本に留學して造詣を深めようと決心したのです。

          私は武漢大學で農業水利工事を専攻しています。そもそも私がこの専門分野を選択)したのは、わが國が水資源の開発と利用、そして水利工事??建設といった分野で大きく発展する見込みがあり、こうした分野の専門家の需要が高いと思ったからです。私は大學在學中にすばらしい先生方にお會いしましたが、先生方はみなさん日本に留學した経験がおありでした。たとえば、筑波大學で排水工事を専攻なさった羅金耀先生や、東京大學をご卒業され、ご帰國なさった黃介生先生です。先生方の語られる日本についての描寫や、先生方の講義の様子を通して、私は日本が水資源利用計畫や水利工事??建設、洪水予防などの分野で先進的、主導的立場にあることを知りました。さらに重要なのは、日本が水資源利用計畫と環境保護という面で完璧かつ模范的な體系をきずいており、先進的な科學技術の裏づけもあるということです。まさにそれこそが、わが國に欠)けたものなのです。わが國の発展にともない、水資源利用計畫に無理が生じ、水質汚染問題が日増しに深刻になっています。ですから私は日本の大學院に入り、水資源利用計畫と水質保護に関連した分野を専攻したいと思っています。

          しかし、そのために、言語の問題が最大の障害となっています。言語能力が足りなければ、學習を深めることなどとうてい無理です。一定期間獨學で日本語を勉強したあと、武漢大學內の外國語學院で開かれている周末の日本語講座でさらに勉強を重ねましたが、これではまだ明らかに勉強不足です。ですから私は関西國際學友會を私の日本留學の最初の第一歩とし、貴校での一年半の學習期間中に日本語能力をより専門的なレベルにまでひきあげたいと思います。大學院に入學する前に、日本語を系統だてて専門的に學ぶことは必要不可欠な基盤になると考えています。

          學友會での日本語學習期間が終了したら、努力の成果があがり、「水資源利用計畫と水質環境保護」などの講座を開設している大學院に入學できたらと考えています�,F時點では大阪大學を志望していますが、努力がむくわれてこのすばらしい大學に入りたいです。

          すべての學業を終えた(大學院卒業)あかつきには、先に述べた先生方同様、中國に帰國し、大學の教師になりたいです。研究と講義を両立し、自らが日本で學んだ科學技術の知識をより多くの學生たちに伝え、また日中両國の友好関系のために努力)したいと考えております。

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            1. 日本留學申請書模板

                如今越來越多人選擇出國留學,出國留學的重要環節之一就是要做好留學申請書的準備,很多同學不知道如何下手。今天,小編跟大家分享一下日本留學申請書的范文!

              日本留學申請書模板

                中文范文:
                     我畢業于哈爾濱市建筑材料工業學校。專業是裝飾設計。通過四年的的學習已經對這個專業產生了濃厚的興趣。裝飾設計具有豐富的變化作用。根據裝飾設計的不同,它能使一座普通的.建筑表現出不同的美麗。畢業后,我感到所學的內容僅限于對這門專業的了解和簡單運用。以現在掌握的知識根本不能表現出自己的構思。我想這種狀態        是和自己掌握的知識量少有很大的關系。所以,我想繼續學習深造。
               

                日本是亞洲的強國,經濟、教育等各方面都很先進。在裝飾設計的領域,日本傳統的塌塌米式的住宅,以其簡潔被世界眾所周知!日本現代的建筑在裝飾風格上更是反映出亮麗、嶄新的新時代氣息。

                因此,我對這種簡潔與現代并存的裝飾特色產生了很深的興趣。我想去日本學習這種裝飾設計風格知識,并成成為一名優秀的設計師。

                我父母的收入一直很穩定,家里的經濟狀態足夠支付我去日本留學所必要的學費和生活費。

                我父母也很贊成我去留學的事。所以,我打算先去日本語學校學習日語,然后報考岡山縣立大學裝飾設計系工藝工業設計專業。畢業后,希望我夠成為一名建筑裝飾設計方面的人材!!

                日文范文:

                私はXXと申します。武漢大學水利??水電力學院の四回生で、今年7月に卒業予定です。

                日本は中國と友好関系にある身近な隣國ですので、子供のころは日本のアニメや漫畫に接することによって、日本に対する興味を持ちました。大きくなってからは、日本の政治経済、科學技術、文化等に関する書物を読む機會が多く、日本の悠久の歴史や奧深い文化、戦后の高度経済成長、そして高度に発達した科學技術に対して尊敬の念を感じるようになりました。幼少時からの興味に加え、今尊敬を感じるにいたり、日本に留學して造詣を深めようと決心したのです。

                私は武漢大學で農業水利工事を専攻しています。そもそも私がこの専門分野を選択)したのは、わが國が水資源の開発と利用、そして水利工事??建設といった分野で大きく発展する見込みがあり、こうした分野の専門家の需要が高いと思ったからです。私は大學在學中にすばらしい先生方にお會いしましたが、先生方はみなさん日本に留學した経験がおありでした。たとえば、筑波大學で排水工事を専攻なさった羅金耀先生や、東京大學をご卒業され、ご帰國なさった黃介生先生です。先生方の語られる日本についての描寫や、先生方の講義の様子を通して、私は日本が水資源利用計畫や水利工事??建設、洪水予防などの分野で先進的、主導的立場にあることを知りました。さらに重要なのは、日本が水資源利用計畫と環境保護という面で完璧かつ模范的な體系をきずいており、先進的な科學技術の裏づけもあるということです。まさにそれこそが、わが國に欠)けたものなのです。わが國の発展にともない、水資源利用計畫に無理が生じ、水質汚染問題が日増しに深刻になっています。ですから私は日本の大學院に入り、水資源利用計畫と水質保護に関連した分野を専攻したいと思っています。

                しかし、そのために、言語の問題が最大の障害となっています。言語能力が足りなければ、學習を深めることなどとうてい無理です。一定期間獨學で日本語を勉強したあと、武漢大學內の外國語學院で開かれている周末の日本語講座でさらに勉強を重ねましたが、これではまだ明らかに勉強不足です。ですから私は関西國際學友會を私の日本留學の最初の第一歩とし、貴校での一年半の學習期間中に日本語能力をより専門的なレベルにまでひきあげたいと思います。大學院に入學する前に、日本語を系統だてて専門的に學ぶことは必要不可欠な基盤になると考えています。

                學友會での日本語學習期間が終了したら、努力の成果があがり、「水資源利用計畫と水質環境保護」などの講座を開設している大學院に入學できたらと考えています�,F時點では大阪大學を志望していますが、努力がむくわれてこのすばらしい大學に入りたいです。

                すべての學業を終えた(大學院卒業)あかつきには、先に述べた先生方同様、中國に帰國し、大學の教師になりたいです。研究と講義を両立し、自らが日本で學んだ科學技術の知識をより多くの學生たちに伝え、また日中両國の友好関系のために努力)したいと考えております。